2026年6月、私たちの食卓に欠かせない食品の値上げが再び始まります。
帝国データバンクの調査によると、6月だけで1,078品目の食品や飲料が値上げされる見込みです。5月の84品目から一気に増加し、家計への影響が懸念されています。
「また値上げか…」
そう感じる人も多いのではないでしょうか。
今回は、2026年6月の値上げの内容や対象商品、今後の見通しについて分かりやすく解説します。
📈 6月は1,078品目が値上げ
今回の調査では、主要食品メーカー195社が6月に合計1,078品目の価格改定を予定していることが分かりました。
値上げ品目数の推移
| 月 | 値上げ品目数 |
|---|---|
| 2026年4月 | 2,798品目 |
| 2026年5月 | 84品目 |
| 2026年6月 | 1,078品目 |
5月は比較的落ち着いていましたが、6月に入り再び値上げラッシュとなっています。
🍜 何が値上がりするの?
今回特に多いのは調味料や加工食品です。
主な値上げカテゴリー
| カテゴリー | 品目数 |
|---|---|
| 調味料 | 450品目 |
| 加工食品 | 304品目 |
| 飲料・酒類 | 多数 |
| パン類 | 今後も増加見込み |
調味料では香辛料やふりかけ類、加工食品では納豆や缶詰、即席麺などが対象となっています。
🥔 ポテトチップスや即席麺も対象
大手メーカーでは身近な商品も値上げ予定です。
値上げが発表されている主な商品例
✅ ポテトチップス
✅ Jagabee
✅ ミンティア
✅ チャルメラ
✅ 一平ちゃん夜店の焼そば
✅ 中華三昧
など。
普段から購入している人ほど、値上げの影響を感じやすくなりそうです。
🤔 なぜ値上げが続くのか
食品メーカー各社は主に次のような理由を挙げています。
値上げの主な要因
🔸 原材料価格の高騰
🔸 包装資材の値上がり
🔸 物流費の上昇
🔸 人件費の増加
🔸 エネルギーコスト上昇
特に2026年は中東情勢の影響による原油価格や包装資材価格の上昇が大きく影響しているとみられています。
💰 年間では1万品目突破の可能性
実は2026年の値上げはまだ始まったばかりです。
帝国データバンクによると、1月から10月までの判明分だけで9,361品目が値上げ予定となっており、早ければ6月中にも年間1万品目突破が確実視されています。
これは2022年以降で5年連続となる見込みです。
🛒 家計を守るためにできること
物価上昇が続く中で、少しでも負担を減らす工夫も重要です。
節約のポイント
✔ 特売日を活用する
✔ プライベートブランド商品を選ぶ
✔ まとめ買いを利用する
✔ 冷凍保存を活用する
✔ 値上げ前に日持ちする商品を購入する
特に調味料や即席麺など保存がきく食品は、値上げ前に購入しておくという選択肢もあります。
📝 まとめ
2026年6月は食品や飲料を中心に1,078品目が値上げされる予定です。
今回の値上げでは、
✅ 調味料
✅ 加工食品
✅ 即席麺
✅ スナック菓子
など身近な商品が数多く含まれています。
さらに2026年は年間で1万品目を超える値上げとなる可能性も指摘されており、今後も家計への影響が続きそうです。
買い物をする際は価格の変化に注意しながら、少しでもお得に購入できる方法を探していきたいところです。





